2018年6月19日火曜日

スピリチュアル講座 ③



戦前までの日本人は大変信心深かったようです。

お不動さんに一心に祈るおばあさんの姿をみたことがありますが、今の私を含む若い世代にはそのような方は滅多に見られません。

私には不思議な能力があり、20代のころ人の相談に活かすようになって、どんどん開発されていきました。

江原さんの影響も大きく、守護霊のメッセージを求める方も多く、神々といわれる存在や、守護霊、指導霊との方と数多くコンタクトをとってきました。

不思議なことに、ある問題の解決法も、神様や守護霊によって解決のアドバイスが違うことがよくありました。

神様や守護霊によって導き方が違ってくるのです。

思いもよらぬ解決法をいただくこともよくあります。

そのまま相談の方に伝え、後々メールをいただき、それで救われた、流れが大幅によくなった、というような感想をよくいただきました。

神社におわす神様は、たいていやさしく、慈悲深いのです。

その時だけ都合よくおすがりしても、ほとんどの場合手を差し伸べてくれます。

ただし、神社によっては「礼節」に厳しい神様もいらっしいますので、作法や神様に対峙するという当たり前の謙虚な姿勢は忘れないようにしましょう。

どれだけ、技術が進み、社会が成熟しても、生きている以上、迷いや問題と隣り合わせです。

少し前まで、日本人は、信心によって神様と一緒になることで、困難に対峙してきました。

私自身、神々のアドバイスによって、何度も何度も困難を乗り越えてきました。

命を救われたこともあります。

弱くて、迷い多い私たちですが、神々と共に歩むことで、安らぎを得たり、困難もチャンスとしてとらえられるようになるでしょう。

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