2014年9月29日月曜日

11月にクォンタムタッチヒーリングの練習会を行います

メールが届かない方もいらっしゃるようですので、ブログにも載せます。

11月8日(土)の 10:00~11:30 クォンタムタッチヒーリングの練習会を行います。

参加料金は 500円です。場所は、セラピールーム ゴムの木で行います。

練習会の後にみなさんでランチをする予定です。8名ほど集まりましたら、募集を締め切ります。

わきあいあいとした雰囲気でそれぞれ 自由に練習していただきます。

参加希望の方はお早めに連絡ください。

E-mail アドレス;info@gomunoki.net 

セラピールーム ゴムの木 山口 輝 

2014年9月24日水曜日

11月にクォンタムタッチヒーリングワークショップを開催します


                        写真は2014年9月のワークショップの1コマ

2014年11月15,16日にクォンタムタッチレベル1ワークショップを開催します。

クォ ンタムタッチヒーリングは、呼吸法と身体瞑想テクニッ クで、 両手のエネルギーレベルを急速に高め、その手でからだにやさしく触れることで、様々なヒーリング(自発的な癒し)を促す手技療法です。アメリカ、カナダで は医療現場で使われたり、看護師の認定単位に認められている州もあります。誰でも学べる手技療法です。アメリカのクォンタムタッチの協会のカリキュラムに 基づいて開催します。クォンタムタッチは他のどんな手技療法とも簡単に組み合わせることができ、誰でも身につけられるものです。フォローアップとして練習 会や再受講割引制度があります。このワークショップは、 クォンタムタッチ協会の認定プラクティショナーやインストラクターの要件になります。実習中心のワークショップですので、2日間で誰でもクォンタムタッチ が 身につきます。定員になり次第締め切りますので、お早めにお申し込み下さい。これからクォンタムタッチを積極的に広めていこうと考えていますので、サロン等に出向いてワークショップを開催することもできます。お問い合わせ、ご質問等はお気軽にどうぞ。

2日間のワークショップで以下のようなことができるようになります。

・骨格や筋肉の歪みの改善
・怪我の回復を早める
・からだの痛みを軽減する
・心的な不調を癒す
・未来や過去にヒーリングする
・遠隔地にいる人にヒーリングする
・自分に効果的にヒーリングする

【講座の概要】

・クォンタムタッチの原理
・ボディスィープ
・呼吸法
・共鳴要因
・愛のエネルギーを用いヒーリングする
・スピリュアルな存在に援助を求める方法
・ヴォルテクス法
・チャクラワーク
・心を効果的にヒーリングする方法
・遠隔ヒーリング、ヒーリングの物質への影響
・未来や過去にヒーリングする方法
・空間や土地にヒーリングする

【クォンタムタッチのビジョン】

・シンプルで簡単に学べるエネルギーヒーリングのテクニックを用いて、多くの人々の健康と人生の質の向上を助けます。
・さらに幸せで充実した人生体験を提供することで、人々が各自の愛ともっと深くつながることを促します。
・クォンタムタッチを用いて、愛がどのようにポジティブな変化を現実にもたらすかを実演します。


日時:2014年11月15,16日(土、日)

時間:10:00~17:00(昼休憩、途中休憩あり)

場所:セラピールーム ゴムの木

鹿児島県姶良市加治木町新生町585-15
講師:山口 輝(クォンタムタッチ公認インストラクター)

定員:7名

受講料:

開催の22日前までにお申し込み ¥48600(テキスト・修了証代込み)
再受講料 ¥27000円(修了証代込み)
開催の21日前~当日のお申し込み ¥54000円

お問い合わせ、お申し込み:セラピールーム ゴムの木 代表 山口までTEL: 0995-70-7116E-MAIL: info@gomunoki.net

ホームページはこちら→http://gomunoki.net


クォンタムタッチ日本語公式HP→http://www.quantumtouchjapan.com/

クォンタムタッチ公式HP→http://www.quantumtouch.com/

2014年9月12日金曜日

ホワイトセージを育ててみて


ホワイトセージを植えて1年以上になります。昨夏偶然見つけ、これはめずらしいと思い、元気がなく、安売りされているのを買い、すぐ大きな鉢に植え替え、普通の市販の培養土で育てました。

セージスマッシュといいまして、乾燥した葉の煙で物や空間を浄化するのに使います。

石の専門店で乾燥した葉っぱが売られているのを見かけた人もいらっしゃると思います。

このホワイトセージは、鹿児島では、屋外で育てることができました。冬場は玄関の中で過ごしました。

寒さにも弱いかもしれませんが、暑さにもデリケートなところがあるように感じます。

また、育てる場所を選びます。場所が悪いと元気がなくなります。

でも、そういうところに気をつけたら、そこまで手がかからないハーブです。

以下、私の体感です。

赤色のオーラ(エナジー)を持っています。触れるとネガティブな感情が激しく浄化されます。

特に、怒り、悔しさ、許せない・・・等の感情がきれいになります。

室内に置くと清涼感をもたらし、心の穏やかさや平和に貢献します。



 

2014年9月10日水曜日

ご先祖の守護

通りすがる人たちのオーラを見ていると、ご先祖の守りを強く感じる人たちがいる。

そういった人たちは、強いゴールドの保護帯で覆われている。

私たちは、先祖と切り離せないし、先祖の徳のお陰で、こうやって幸せに暮らしている。ご先祖からの流れの中で自分が存在している。そして子孫へと続いていく。自分の代で流れを汚すと子孫にその影響が及ぶ。こころからご先祖を大切に想う家系は繁栄する。

ご先祖たちは、応援したい人はとことん応援する。日本人は心が清いまっすぐな方が多い民族で、汚さを嫌う。名誉を重んじ、子孫の繁栄を願いつつ、こころやたましいが立派に育つのをこころから願っている。

テレビを見ながら、有名人のオーラを見ているが、有名人は、ご先祖の徳で輝いている人たちが多い。ほんとうに多くの人たち(ご先祖の魂)が影で強く支えている。

2014年9月8日月曜日

民間療法

幸か不幸か、父は自然療法が好きだった。

伝統の民間療法や食養に興味を持って実践していた。

私は、そういう生活が嫌いだった。肉をほとんど食べない生活も嫌だったし、玄米食やしょうが湿布を実践する生活、とにかく全般に嫌悪感を抱いていた。

特に大きな持病を持つわけでもない子供に自然のお手当てなど意味がわかるはずもない。

吹上浜に日中ずっと埋まっていたこともある。そうすると不思議なことに、身体に赤い「おでき」ができるのだ。

砂療法は強力な解毒効果がある。

最近砂療法が注目されているというので思い出した。

30代になってようやくそういった療法のよさがわかってきた。乱れた生活を送ると、身体にすぐ響くのがわかる年代であり、また日々仕事で人の身体をみているからなおさら実感する。

身体の悩みでいらっしゃる方はほとんど内臓が疲れてらっしゃる。病気になるということは自覚あるなしに関わらす、肝臓、腎臓の解毒作用が追いついていないということで、食生活から見直さなくてはいけないし、内臓に負担をかけるほかの原因があるとしたら、それを取り除かないといけない。

最近、妻の手を借りて、久しぶりに自分にしょうが湿布を行った。この年になるとお酒を飲むとすぐ肝臓が疲れる。内臓が蘇り、身体の底から力がわいてくるのを実感した。

寿命は延びたが、私たちの世代や、下の世代が中年以降になったとき、どういった健康上の問題が出てくるのかとても心配だ。一般的な生活をしていると、身体の浄化槽である肝臓は薬やら化学物質の解毒でいつもフル稼働だ。

民間療法のよさをわかっている人などこれっぽっちもいない。

少しずつでも、自然療法を伝えられたらと思う。その為には私が実践しないといけない。ものぐさなのは他の人同じだ。でも、おそらく将来時代が変わったら求められるものだ。



2014年9月3日水曜日

緑茶の解毒効果

 庭の剪定をしていたら、肌がかぶれてしまい、非常にかゆい思いをしました。そのとき妻の機転で緑茶を飲んだところみるみるうちにかゆみが収まり、肌の湿疹も軽くなりました。緑茶は解毒剤として用いられていたということは知識として知っていたのですが、これほどまでとは思いませんでした。翌日もかゆみが出てきた時に、緑茶を飲むと不思議とおさまってきます。肌につけてもいいようです。

本草学の始祖、今日の漠方薬の基礎を築いたと伝えられる神農帝が、山野を駆け巡り、人間に適する野草や樹木の葉などの良否をテストするために、一日に72もの毒にあたり、そのたびに茶の葉を用いて解毒したという話が伝わっています。
また中国・唐時代(659年)に書かれた『新修本草』という本には、薬としての茶の記録が書かれています。中国では、茶は当初は薬、特に解毒薬として飲まれていました。「お茶を一服」という言葉は、これに由来するといわれています。
嗜好品として飲まれるようになったのは、宋時代以降からです。

日本の最古の信頼出来得る喫茶記録は、「日本後期」にある「弘仁6年(815年)4月22日、僧永忠が嵯峨天皇に茶を奉った」というものです。
少なくとも奈良時代にはお茶が飲まれていたと考えられます。しかし、当初お茶は大変な貴重品でした。それを普及させたのは、鎌倉時代に、臨済宗の開祖・栄西がお茶を中国・宋から持ち帰ったのがきっかけです。
栄西は、宋へ修行に行き、多くの経典とともに、お茶の種と飲み方も持ち帰ったのです。
当時のお茶は抹茶に近く、江戸時代に入ってからは、煎茶が茶の中心となり、庶民の口にも入るようになりました。当時は、お茶請けには栗などの木の実が食べられました。

2014年9月1日月曜日

住吉池キャンプ場

 みなさん こんにちは。9月になりましたね。どのような夏をすごされましたかすごされましたか。
 私たちは、海水浴やキャンプとアウトドアな夏を過ごしました。念願の息子と1泊テントで過ごしてきました。姶良市の住吉池キャンプ場はとても静かで、美しい場所です。特に朝日と夕日の池の景色は最高です。子供の写真ばかりで撮ってませんが・・・。





釣りも楽しめます。穴場なキャンプ場だと思います。