2014年12月29日月曜日

年明けは1月3日より開院します

今年も残るはあと数日になりましたね。

みなさんにとってどのような一年だったでしょうか。

12月31日から1月2日までお休みをいただきます。

素敵な年末年始を お過ごしください。

またお会いできるのを楽しみにしています。

2014年12月13日土曜日

キネシオロジーに基づいた身体の声を聴くセミナー

筋肉反射テストとは、人間の筋肉がストレス反応によって、弱くなる性質を利用した検査法です。

この筋肉の性質を利用した治療法は、アメリカ合衆国で、アプライドキネシオロジーとして発展し、カイロプラクテイック医の必須科目になっています。

筋肉の反応は、嘘をつかないので、身体の「本音」が手に取るようにわかります。

筋肉は、脳と直結し、脳の電気的及び電磁場的な情報を伝えるセンサーになっていまして、筋力反射テストは、潜在意識の声を聴く方法とも呼ばれることがあります。

ロサンゼルスでカイロプラクティック医としてクリニックを開業しているDr 本間氏から指導を受け、筋肉反射テストを普段のセラピーや日常生活に取り入れてきました。

筋肉反射テストを使うと、自分にあったサプリメントがわかったり、スーパーなどで食品や調味料を選ぶとき迷わなくなります。ほかにも、化粧品、衣服、メガネ、アクセサリー、石などの選択を間違わなくなります。健康食品も自分にふさわしいものがわかるようになります。

このセミナーでは、日常生活で役立つ、筋肉反射テストを様々なもので、体感しながら身につけていただきます。

友人同士、カップル、ご夫婦、ご家族でのご参加もできます。小学生高学年以上ならできますので子供さんも学べます。高校生以下は無料です。以前セラピールーム ゴムの木で筋力反射テストを学ばれた方も復習にどうぞいらしてください。

筋肉反射テストをしたい 身近なものをお持ちください。洗剤、歯磨き粉、シャンプーなどもできます。

日時:2015年2月8日(日) 13:00~15:00

セミナー料金:大人一人5000円 (ペアでの参加の場合一人4000円 ) 高校生以下無料

定員:10名程度

会場:セラピールーム ゴムの木 

鹿児島県 姶良市加治木町新生町585‐15

お問い合わせ・お申込み:山口 まで

TEL:0995-70-7116 メール:info@gomunoki.net 



今の季節に

寒い季節がやってきましたね。

クリスマスも近く、年末に向けて、慌ただしい時期だと思います。

寒い季節になると、一人でいると物悲しくなったり、街を歩いていても切なさを感じることがありませんか。

私は、今家族がいますが、独身時代、こういう季節に辛いことが重なって、本当につらかったことを思い出しました。

何もなくても、この季節に一人暮らしをしていて、さらに寄り添える相手もいないと、幸せそうにしている人たちがとてもうらやましく見えるものです。

本当につらい時期、なにもかも失って希望が全く見えない時期というのは、一歩その部屋から出たら、大きな希望と隣り合わせだったりします。

古い洋服を脱ぎ、新しい洋服を着て再出発していいよ、という神様のメッセージかもしれません。

生きていて五体満足なら、まだまだ可能性に満ちているし、誰もあなたを縛ることはできないし、未来の可能性を奪うこともできないのです。

幸いこの国に住んでいれば、いくらでも再出発できる環境がありますし、どんなに絶望的な状況でも、もがくのをあきらめて、降参したら、一筋の光が見えてくるかもしれません。

人はあなたの本当にすばらしい可能性や才能、誰にも打ち明けられなかった希望をちっともわかっていないかもしれないから、 自分に従うチャンスかもしれません。

「大丈夫、なんとかなる」、これは、真実だし、もしかしたら、今の辛い状況は大きなチャンスかもしれません。



2014年12月12日金曜日

毎日の生活に感謝

忙しいと日々を送っているとどれだけ恵まれているか忘れてしまいがちになりますが、感謝することや「ありがとう」という言葉は大事にしたいと思っています。

今年出会えたすべての方に感謝。

毎日の食事に感謝。

こうやって生かされていることに感謝。

地球というすばらしい星に感謝。

来年がすばらしい年であることに感謝。

これを読んだすべての方に感謝。

みなさんの未来が最高に輝くことを祈っています!

2014年12月11日木曜日

コンビニ世代と

私はたまにコンビニで買い物をする。パンを買ったとして、それにはたくさんの化学添加物が入っているのはわかっている。そこを考えずに食べる。

父は、コテコテの自然療法の実践家であった。玄米食、肉なしの食生活で、さらに自然にいろいろな療法の情報にあふれていた。

私は、コンビニを利用しながら、自然療法にもある程度理解があるという中間点にいる。

自然療法の実践家は、厳しすぎて、大病をしてどうにもならない人しかついていけないのではないかというストイックなスタイルを貫く人もいる。

そういうやり方だと、特に若い世代に伝わらないのではないか?といつも感じる。

私たちの世代もそうだが、若い世代は、サプリメントが流行することからわかるように、手軽でスマートに見えるものに飛びつく。

楽して健康を買いたいのだ。

両方サイドの橋渡しがいないように感じる。

伝統的な自然療法を強調してもなかなか人に響かないし、時代が変わってスタイルを変える必要もあるのだ。

私は、たくさん夢想する。妄想家かもしれない。少し前のブログにも夢を描いたが、必ずしようと決めているあることがある。

自然療法の会を創ることだ。

適当だが、ストイックな私ならできると思う。

それはボランティアに近い形でしたいと思う。

また、本当にいいものを自分で選ぶことができる人たちを増やしていきたいという強い願望もある。

今年の夏に簡単な身体の声を聴くセミナーをしたが、参加した方たちは、身近な様々なものの相性を知り驚いたと思う。

人ひとりひとり違うのだ。

私は玄米食のよさは理解しているが、玄米が合わない人もいる。

だから、 情報に振り回されず、今の現代の荒波に賢く対応できる人を増やしたい。


2014年12月8日月曜日

服装とオーラカラー

オーラは、江原さんの「オーラの泉」や著作、またスピリチュアルブームなどのおかげで、どうやらカラフルだということが当たり前に多くの人がイメージするようになったのですが、その色も人という個人の内面の表れがそのまま色に出ているのですよ。

人の心は時間とともにコロコロ変わります。それに応じてオーラの色も変わっていきます。

でも性格、気質はそうそう変わりません。だから性格や気質を表す部分はあまり変わらないのですよ。

オーラもよく見たら複雑でいろいろな色に分かれているのです。オーラの色が変わるというのはそういうことなのです。

また、オーラには層があるという話を前のブログでしましたが、きれいに分かれて見えるわけでもありません(そういう人もいますが・・・)

でも、細かく視ていくとやはり層に分かれてると考えた方が正確なのですよ。

今日は、身に着けるものとオーラの話をします。

人のオーラに大きく影響を与えるのが、服装です。

スカイブルーのTシャッツを着ている人は、オーラのかなりの部分がスカイブルーに見えるのです。

赤色のシャツを着ている人は、オーラのかなりの部分が赤色に見えます。

服は、その色の周波数を発しているので、オーラの一部になってしまうのです。

オーラの色がかなりの部分変わってしまうということは、その人の一部になってしまうということです。

これはかなり大きなことです。オーラカラーはその人の本質を表します。

オーラカラーが変わってしまうということは本質が変わってしまうということなのです。

ですから、私たちは、本当は、着る服や、子供に着せる服をもっと吟味する必要があるのかもしれません。

白色は保護の色なので、白色の服を着ると、オーラが白色になり、余計なエネルギーから身が守られます。

赤色の服は、アグレッシブに挑戦的にさせますが、自制がききにくくなり、また怒りをコントロールできなくなります。

黒色の服は、現状維持や保護の色でもあります。社会的なポジションや身を守る色です。 オーラも黒色になりますが、上手な使い方ができる色です。

ピンクの服を着ると、オーラもピンク色になり、女性らしさや愛情をはぐくみ、人を愛し、自分もまた人から愛されるオーラになります。



2014年12月2日火曜日

クリスマス会のお知らせ

12月25日に2種類のクリスマス会をします。

詳しくはリンク先に・・・

http://benigna.exblog.jp/23154109/

未来や過去の自分

オーラをずっと見てきて気が付いた不思議なことがある。

人は、過去や未来の自分と出会うのだ。それは普段生きていてご縁がある人は男女関係なくその可能性がある。

詳しくいえば、未来や過去のある1部を もっている人と出会っている。100%自分ではない。

特に気になって仕方のない人はそういう可能性が高い。

気になって仕方のない嫌な人や、気がとてもあう人は、 そうかもしれない。

オーラの観点からいえば、オーラの中には、過去や未来が含まれている。

たとえば、イタリアに行ったことがなくても行く予定の人はオーラにそういう映像が現れる。

引き寄せの法則からしたら、同じ周波数のものが引き寄せあう。

だから未来や過去の人と出会ってしまうのだろう。

そういう人は自分の鏡でもある。

強烈に自分を見させられるので、拒絶したくなるかもしれない。

でも、自分のある姿なのだ。