オーラをずっと見てきて気が付いた不思議なことがある。
人は、過去や未来の自分と出会うのだ。それは普段生きていてご縁がある人は男女関係なくその可能性がある。
詳しくいえば、未来や過去のある1部を もっている人と出会っている。100%自分ではない。
特に気になって仕方のない人はそういう可能性が高い。
気になって仕方のない嫌な人や、気がとてもあう人は、 そうかもしれない。
オーラの観点からいえば、オーラの中には、過去や未来が含まれている。
たとえば、イタリアに行ったことがなくても行く予定の人はオーラにそういう映像が現れる。
引き寄せの法則からしたら、同じ周波数のものが引き寄せあう。
だから未来や過去の人と出会ってしまうのだろう。
そういう人は自分の鏡でもある。
強烈に自分を見させられるので、拒絶したくなるかもしれない。
でも、自分のある姿なのだ。