2014年10月24日金曜日

mikoyaのコーヒー

鹿児島市の荒田地区にあるmikoya134というコーヒー屋さんは、本当に豆がいい。

ただ一つの欠点はクセになって、すぐ飲みきってしまい。また買いにいきたくなる ことだ。

情熱的な焙煎をしているので、飲むと元気になる。なぜか悩みも消えてしまう。店の奥にあるオレンジ色の焙煎機をつかっている。

鹿児島市内の店の焙煎豆はいろいろ試したのですが、ココの豆で淹れたコーヒーが一番うまいように感じる。



マスターの馬場さん

ブログは下のリンクから。

http://mikoya73139.blog54.fc2.com/

2014年10月23日木曜日

未来と夢とビジョン

こうあるべきというガチガチな考えは、確かに人からは後指をさされないかもしれないけれど、だんだん苦しくなってききて続かないかもしれない。

でも、大きな夢、たましいが描くビジョンは、語ったら人から反対されるようなものかもしれないけれど、実をいうと必ず叶うし、それが、多くの人の「答え」なのです。

健康の悩み、心の悩み、仕事の悩み、そういったあらゆる悩みは、ビジョンに向かって突き進み、それを現実にすることで消えていきます。

私が10年前描いていたすべてのことは、今叶っています。私はいろいろな夢を持っていました。治療院の部屋を見ていたら、そういえば、前に和室で、地味におじいさんやおばあさんのからだの施術をしていこうと考えていたそのままが現実になっていたので、「あーそういうことか、自分で望んだことがそのままになっているのだ」と実感しました。

私はこれから、日本に紹介されていない外国のセラピーを学び広めていきたいと最近強く思うようになりました。今全く誰も知らないすばらしいセラピーがまだまだあると思います。日々の仕事に追われ、なかなか次のステップのことがまとまらなかたったのですが、10年後にはおそらく実現しているかもしれません。

近くにいる人ほど、本当の夢に対して反対します。ですからそれに惑わされないようにしてください。
大丈夫です。すべて叶います。

2014年10月20日月曜日

お墓について

お墓を見ていると、比較的新しい墓地ですと、お墓参りにくる人をそこで待っている霊がちらほら見られます。棺桶が宙に浮いたまま見えたことがあります。まだ、その場所で、眠っていたのでしょう。

ある大きな墓地には小高い丘がありまして、そこから天国へと続くらせん状の階段が続いていたことがあります。

霊的な世界は、不思議なことが多いのです。

お墓というのは、先祖との中継地点であり、また一種のエネルギースポットでもあります。

お墓を建てると、子孫の繁栄、衰退に影響します。

陰宅風水といいまして、風水学で詳しくそのことは研究されています。ちなみに陽宅風水では、生きている人が住む家等を鑑定します。

ですから、お墓はきれいにしていた方がいいですし、 ご先祖とのコミュニケーションの場にもなっています。

夜にお墓へ行く肝試しは避けた方がいいです。夜は霊界との穴が開くので、危険です。またそういう行為は霊によっては失礼に感じるので、怒りを買います。

お墓参りに行く日取りによっては、子孫はますます繁栄します。これは、月や太陽との位置と関係しています。

お墓はタブー視する必要はありませんが、荒れ放題ですと、そのエネルギーの乱れが私たちに影響を及ぼします。

 ご先祖の中には、子孫と話したがっている霊もいます。お墓でご先祖や亡くなった祖父、祖母に語りかけるのは、大事な機会です。そういうときに感じる感覚や浮かんでるメッセージに注意して下さい。




2014年10月17日金曜日

お守り、お札の効用

神社のお守りやお札は、厄の身代わりになって危険や不幸を未然に現実化しないように防いでいることがあります。

神棚を見ていると、たまにお札を変える必要を感じます。
 
邪気などがたまってくるとだんだんお守りやお札自体が重くなってきて本来の効力が弱くなってきます。

そういう意味でも定期的に新しいものにすることが必要なのです。


2014年10月14日火曜日

獺貫(うそぬき)の滝



姶良市に小さいですが、味わいのある滝があります。

パワースポットの紹介のHPに載せました。

こちら

2014年10月13日月曜日

悩むということ(気の観点から)

悩むということは、気がからだの特定の部分(頭や胸など)で気がぐるぐると回り続けることを意味します。

本来の自然な流れとしては、からだをすーと風のように通り抜けるのがいいのです。

ぐるぐると回っているところがあるとそこが重く感じ、そういうところが増えていくと、何事にもやる気が出にくくなってきます。

そういう時は、重たくなっている箇所に呼吸を通したらいいのです。

呼吸を通すというのは、どういうことかというと、呼吸の時に、その該当部分めがけて息を吸い、その該当部分から息を吐くようにするのです。イメージでそうするのです。

この呼吸を繰り返すとそこの滞りがとれ、すーと楽になります。



2014年10月8日水曜日

龍門司坂

 先日、家族で平川動物園へ行きました。鹿児島市内を縦断しましたが姶良市は非常に環境に恵まれた場所だということに気がつきました。私は鹿児島市内育ちで姶良市に越してきたのは3年前なのですが、慣れてきたら当たり前になってよさがわからなくなってきていました。お店も充実していて買い物に不自由は感じません。また、いざとなれば、30分で鹿児島市内の中心にアクセスできる便利さもあります。海と山の自然に囲まれ気持ちのよい場所です。海沿いに行けば、上の写真のような錦江湾を楽しめるすばらしい場所がいくつもあります。

 龍門司坂という古道が、姶良市加治木町には残っています。徳川家光の時代の、寛永12年に着工し、その100年後に完成したと伝えられています。物資の往来する薩摩の主幹線として、大いに貢献したそうです。現存するのはもともとの約3分の1の463m余り、歴史を感じながら登るのにはちょうどよい距離で、意外と短く感じます。雨の日は、すべりやすいので、気を付けてください。

西南戦争時は、西郷隆盛率いる薩軍がここを通ったそうです。歴史を感じながらこういう道を歩くのもたまにはいいのではないでしょうか。