2014年10月17日金曜日

お守り、お札の効用

神社のお守りやお札は、厄の身代わりになって危険や不幸を未然に現実化しないように防いでいることがあります。

神棚を見ていると、たまにお札を変える必要を感じます。
 
邪気などがたまってくるとだんだんお守りやお札自体が重くなってきて本来の効力が弱くなってきます。

そういう意味でも定期的に新しいものにすることが必要なのです。