2015年1月5日月曜日

クォンタムタッチヒーリングについての疑問点について

今のクォンタムタッチヒーリングを編み出したリチャード・ゴードンのすばらしいところは、2日間で誰でも習得できるように体系づけたところです。

昨年の秋に受講された方とその後、セラピーに来られたのでお会いしたのですが、よく飼い犬にクォンタムタッチヒーリングを行っているそうです。

飼い犬はヒーリングが気持ちがいいようで、受けたがるようです。

 前に受講された男性の方は、屋根から落ちて歩き方が変になっていた犬にクォンタムタッチヒーリングをしたら、前のように普通に歩くようになったと仰っていました。

これも面白い話なのですが、受講された方に直接聞いた話で、 ひっくり返って浮いていた金魚に遠隔ヒーリングを行ったところ、元に戻り普通に泳ぐようになったとのこと。

これは動物や魚の話なのですが、やる気さえあれば、このようにどなたでも本当にしっかりとしたヒーリングができるようになります。

2日間で、最初の実践は、骨盤(腸骨)のズレの調整です。
多くの方は、5ミリ~2センチほど腸骨の高さが左右で違います。

それが、わずか5分のヒーリングで、ほとんどの方の高さが揃います。

痛みを軽減するのをクォンタムタッチヒーリングは得意としていますが、多くの他の不快な症状も楽になります。
 それを何度も何度も2日間の間に受講される方は体験します。


奇跡的なヒーリングを当たり前のように体験します。


誰かにクォンタムタッチヒーリングを行うと、手が非常に光り輝き、手を当てている部分の周りのオーラが鮮やかになります。
 これはエネルギーが見えないとわかりませんが、通常、からだの気になる症状の箇所は、オーラの色がくすんでいるのです。


それがみるみる鮮やかに輝いていくのをみるのは気持ちがいいものです。


歪み、コリ、血行不良などが即改善するだけでなく、内臓の不調も改善されます。

何より精神的な面での安定感はほぼすべての方が実感します。

病中、病後の体調が思わしくない方には本当にいいのです。
その身近なご家族の精神面と肉体面の安定も大切ですね。


ではなぜそうなるのかといえば、
クォンタムタッチヒーリングを行っている間、手のエネルギーが非常に高まるのです。

究極といっても過言ではないほど、癒しのエネルギーが高まり、それはヒーリングを続ければ続けるほど強化されます。

その手で、弱った腎臓を挟んでヒーリングを続けると、あたりの筋肉や内臓が自らの力で蘇り、立った時の姿勢までも変わります。


これは不思議な現象ですが、体感した人しかわかりません。


リチャード・ゴードン氏は、クォンタム(量子)レベルまで癒しが起きるという確信をもってこの名前を付けました。

まさに量子レベルまで、からだが自ら再生しはじめるのです。

生命力が目に見えて蘇ります。

身体が弱った方には、本当は毎日クォンタムタッチヒーリングを行った方がいいのです。

ですから、自分で家族や友人を癒したいと思う気持ちが強い方は、
身に着けられると一生の財産になります。

たまに質問を受けるのですが
クォンタムタッチヒーリングは、どのような宗教、思想信条とも相反するものではなく、
エネルギーワークのエッセンスは普遍的なものなので、みなさんの考え方や大事にしているものと簡単に溶け込んでいきます。、
 特にこだわりのない方だけでなく、仏教を信仰される方も、神道の方も、クリスチャンの方もしっかりマスターして実践しています。

2015年1月2日金曜日

明けましておめでとうございます

             

新年あけましておめでとうございます。

昨年がどのような年だろうが、新しい年を迎えるということは、すべて流して、新たなスタートを切ることができるということで、気持ちがいいですね。

皆様にとって2015年が本当にすばらしい年になることをお祈りしています。