2018年6月14日木曜日

オーラを視る ①



オーラが見えることとはどのようなことかイメージしにくいと思います。

オーラが見えることで、役に立つことはたくさんあります。

まず、身体の調子の悪い箇所が、仮に病院の検査で出ていない状態でも、わかります。

あきらかにその箇所のオーラの色が濁ったような状態になったり、薄暗い色を放ちます。

臓器でしたら、その臓器の表面のエネルギーがそのような状態になります。

肉体も生命活動を行いながら、エネルギーを放っているので、身体のオーラを視ることができたらその本質がわかるのです。

また身体の悩みを解消するためにオーラの箇所の治療が必要な方もいます。

対人関係や、外的なエネルギー領域の傷のために、オーラに亀裂や修復が必要な個所がある方もいるのです。

その箇所をヒーリングするとすみやかに身体も治癒力を取り戻します。

多くの場合クォンタムタッチヒーリングでも対応できます。

オーラを視ることができたら、オーラに的確にヒーリングもできます。

また、人の本質がそのままわかるようになります。

オーラを視ることができたら、その人の「性格のオーラ」や「感情のオーラ」が外にはっきり出ているので、たとえば、関わっている営業マンが信頼できる人かどうか、学校の担任の先生の本当に意図するところは何か、この人とは関わっていい者かどうか、などすぐにわかるようになります。

信頼できる性格のよい方は、あくまで一例ですが、きれいな緑色だったり、輝く黄色のオーラや、女性なら桜のようなピンク色をしています。

逆の場合も、ここでは詳しく書きませんが、わかりやすく表面に出ています。

続きはまた別の機会に・・・

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