蒲生八幡神社は、龍脈の位置と本殿がちょうどかさなっていて、参道と龍脈の位置がぴったり重なるのです。
龍脈とは、ドラゴンのことではなくて、山脈エネルギー、つまり大地の力強い氣のことです。
(蒲生八幡神社には金のドラゴンもいます)
中国の人たちはこの山脈のエネルギーをうまくコントロールすることに命を懸けてきました。
特に王族のような支配階級の人々にとって、強大な龍のような山脈のエネルギーを味方にする必要があったのです。
今でいえば、会社の社長さんなどは、この龍脈のエネルギーを上手に取り入れた方がいいでしょう。
江戸城も富士山からくる龍脈上にあり、富士山のエネルギーをコントロールすることによって、徳川家も長い繁栄の時代を築いたのです。
龍脈のエネルギーは、うまくコントロールすれば、本来の実力の何倍もの力を発揮させ、パワフルに生きることができるからです。
江戸城も富士山からくる龍脈上にあり、富士山のエネルギーをコントロールすることによって、徳川家も長い繁栄の時代を築いたのです。
龍脈のエネルギーは、うまくコントロールすれば、本来の実力の何倍もの力を発揮させ、パワフルに生きることができるからです。
この龍脈は、山からいくつか分岐して平野に入ってきます。これは氣が見える人でないとわかりにくいと思います。
中国では、元々こういった氣が読める人が風水師として活躍していたのですが、いつの時代か支配階級がそういった人たちを抹殺したため、今の主流の風水は、外観を見て判断する一派になっているそうです。
蒲生八幡神社の裏から入ってくる龍脈のエネルギーは強すぎるため、神社の本殿が、フィルターになって、「よい氣」に調整して、蒲生の街に流しています。
また参拝する方はみな強力な大地のエネルギーを直接、補充し元氣になって帰っていきます。
参道と、龍脈が一致するからです。
また蒲生八幡神社自体が、地球においてまれなぐらい重要なエネルギースポットなため、神社という聖域にして保護する必要があったのです。
大クスがあれほど大きくなるというのも場所が特殊だからです。
大クスの前に巨大なエネルギースポットがあります。
今の時代みたいに、土地を無差別に破壊していったら、万が一こういう場所が造成されたら大変なことになります。
神社はこういうとことろが多いのですよ。
姶良から行くと、磯のトンネルを出たすぐ右にある神社も、パワースポットです。
しばらく神社の本殿が不在で、氣が乱れていたのですが、今きちんと建て直され、安定しました。