2014年4月27日日曜日

木の歌


木は知れば、知るほど不思議な存在だ。

人に率先してエネルギーを分け与えている木も多い。

木にも「オーラ」があり、それを見れば一目瞭然なのだ。

オーラというのは、その存在の本質を表します。

エネルギーの部分、つまり「オーラ」にそのものの真実がそのまま表れます。

木のオーラも人と同じように色があります。

オレンジ色をしていたり、黄緑やバイオレット色をしています。

木の特徴として、エネルギーを積極的に分け与えるものが多くいます。

放射状にエネルギーを放出して、周りの生物を生かしている存在がいます。

また、パイプのようなものを周りに出して、人や動物に直接生命エネルギーを補充している木もいます。

木の本質は一言でいえば「愛」

わかりやすい「愛」の存在。

なぜか人間を深く愛している。

雨が必要なら、天候に働きかけ雨を降らし、悲しい人が近くにいれば、一生懸命慰め、励まそうとする。そのような存在が「木」です。

 だから私たちは、木に癒されるのでしょう。

地球の一員であることを理解し、すべての進化に貢献し、バランスを保つためにその役割を果たしている。

人は「動」で地球の進化を促す存在で、木は「静」でその役割を果たしている。