京都の宿に泊まった時、宿の主人が急に倒れて救急車がきたことがあります。
京都の町を走るバスの中で主人に向かって遠隔ヒーリングをしていました。
クォンタムタッチの遠隔ヒーリングは、生命の危機に瀕した人を救うだろうという確信があったからです。
1回目のワークショップを受講された男性の方で、義母がこたつで倒れ、発見が大分遅れ、医者から相当後遺障害が残るだろうといわれました。
その方は、頻繁に遠隔ヒーリングを義母に行ったそうです。
医者が驚くことにほとんど後遺障害が残らず退院し、日常生活に戻ったそうです。
クォンタムタッチヒーリングでは、こういう事例はめずらしくありません。
クォンタムタッチヒーリングの名前の由来は、クォンタム(量子)レベルまでヒーリングが起こるという意味からきています。
量子の話になると難しくなるのですが、とても大雑把にまとめると、目に見えない素粒子レベルまで自発的なヒーリングが起こります、ということです。
たとえば、頭にヒーリングすると、頭全体が細かい粒子のようなものになり再構築するような感覚を覚えます。
ヒーリングした後は、本当にすっきりし、表情も変わっています。頭部にヒーリングするとまた悩みも消えていたりすることもあります。頭部のエネルギーがクリアになると悩みも軽くなるのです。