2016年10月18日火曜日

クォンタムタッチヒーリングの生まれた背景

クォンタムタッチヒーリングがなぜ、2日間で誰でもすばらしいヒーラーになることができるかといえば、卓越したサイキックなスペシャリストが編み出し、またサポートしながら編み出されたものだからと思います。

伝統的な「氣」を扱う手法は多くありますが、全くそういった方法に引けをとらないのは、透視能力やエネルギーに熟知した人たちは「結論」がわかるからです。

クォンタムタッチヒーリングの創始者は、ボブ・ラスムッソン氏といいまして、幼いころから「答え」が自然にわかる人だったようです。算数のテストでも、学習しなくてもスラスラと答えを書くことができたそうです。現在の代表であるリチャード・ゴードン氏が、ボブ氏の自宅を訪れたとき、自宅には、資格の認定証の山があったそうです。

ボブ氏が、O脚で悩んでいる子供に出会った時、ひらめいた呼吸法がクォンタムタッチヒーリングの基本になっています。

以前非通知で「私は氣の世界をもう10数年学んでいるのにまだほんの入り口が見えてきたところだ。あなたの教えているクォンタムタッチヒーリングの内容は信じられない」というような趣旨の電話がかかってきましたが、エネルギーの世界ではアプローチ次第で、いくらでも遠回りすることができます。

エネルギー(氣)は難しく、複雑に扱えばいくらでも難しくなり、シンプルに使いこなせば、簡単にパワフルに活用できるという性質があります。

クォンタムタッチヒーリングは、万能で、期待した結果が出やすいヒーリングですので、どなたにでもおすすめできる手法です。

私が、クォンタムタッチヒーリングを学び始めたころ、積極的に様々な場で行うようにしていました。

無料で行うといえば、断る人はまずいませんでした。

中高年の方になると大方の方が何か気になる身体の症状があるものです。

五十肩、坐骨神経痛、めまい、腰痛、頭痛、便秘・・・・このような悩みにも集中して行えば、20~30分程度の施術で、大方の方が改善を実感されます。

これは一例なので、身体の悩みに関してはどのようなケースでも試してみる価値があります。