2018年7月1日日曜日

オーラを視る ②

オーラを視る本当の意義は、神秘的な感動を味わうことができることだと思います。

桜吹雪のような、美しいピンクのオーラを視て、感動しない人はいないでしょう。

繊細で心優しい方は、やわらかな緑色のオーラをしています。

天使さんが傍らに立っていたり、小さなエンジェルがその人の周りを飛び回っていることもあります。

以前に比べ天使を視かけることが多くなりました。

またオーラを視ると、仏様(仏教の神様)は本当にいることがわかります。

信仰心の厚い方には、必ず仏様や其の方の信仰にあたる神様の強い加護があります。

オーラというエネルギーは、「本質」を教えてくれます。

合理主義や、実証主義の名のもとに陰に隠れた真実は、オーラやエネルギーとして現れます。

オーラが視えなくても、「感じる」ことはできます。

貴方の傍にも、天使や仏様はいますし、貴方は簡単にそういった存在と繋がることができます。

また貴方のオーラは唯一無二なものであり、かけがえのないすばらしいものなのです。