クォンタムタッチヒーリングを習われた方は実験してみたらいいと思いますが、水やお茶に長くエネルギーを流すと性質が変化するのです。
「粘質」がつくといいますか、若干そういう性質をもつようになります。
そうしたお茶なり、水を飲むと、非常にすっきりするわけで、さらに身体が「整体」されたり、体内のエネルギー(東洋でいう氣)が活性化するわけです。
お風呂にクォンタムタッチヒーリングを流すのも面白く、やわらかいやさしい性質のお湯になります。
そのエネルギーを流したお湯にゆっくり入ると、クォンタムタッチヒーリングを受けるのと同様の効果があるわけで、先に入っておいて、ゆっくりお風呂につかりながら、5分ないし10分ほどエネルギーを流せば本当によい風呂になります。
私たちの意識や愛やエネルギーは、コツさえ知れば、周りの物質にも影響を与えることができるのです。