2018年6月6日水曜日
日常的なセラピー
ブログのタイトルを変えてみて考えてみました。
「セラピー的な」生活ってどういうことでしょう。
世の中いろいろなセラピーや癒しがありますが、無理しても続きません。
人と比べず、自分なりの「セラピー」を日常に上手に取り入れ、幸せに、健康的に生きていくことだと思います。
散歩や、料理などの趣味、温泉に入ること、こういったものも立派な「セラピー」だと思います。
これらの例は私自身のことで、昨日は「大葉ハンバーグ」を作りました。
庭の大葉を刻んで入れ、肉に豆腐と玉ねぎ、小麦粉、チーズを混ぜました。
大葉とハンバーグは相性がいいので、美味しいですよ!
男の料理で、下手ですが、食べることより作る方が好きです。
ブログになかなか勇気がなくてアップできませんが、近いうちに公開できるように頑張ります。
これも下手なのですが、庭での野菜作りも大きな癒しになっています。
いろいろな楽しみを見つけ、上手に自分を癒すこと。
生き方でも、嗜好品でも「行き過ぎないこと」
日本人は、もともと、小さな日常の色どりに感動し、それを楽しむことが上手な民族でした。
現代に生きる私たちも人と比べず、そこにある幸せや癒しを大事に行きたいものです。
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